Nintendo Switch 2では、全員がmicroSD Expressカードをすぐに買う必要はありません。
私はゲーム5本とNintendo Classicsを利用していますが、本体の空き容量は161GBあり、現時点ではmicroSD Expressカードを購入していません。
最初はPS5のように外付けSSDへゲームデータを移せるのではないかと考えました。しかし、Nintendo Switch 2でソフトデータの保存容量を増やす場合に使うのは、microSD Expressカードです。
この記事では、Nintendo Switch 2でmicroSD Expressカードが必要になる目安、外付けSSDとの違い、256GBと512GBの選び方を、筆者の実体験と公式情報をもとに整理します。
3行でわかる
- Nintendo Switch 2でソフトデータの保存容量を増やす場合は、microSD Expressカードを使います。
- 私はソフト5本とNintendo Classicsを利用し、空き容量161GBあるため、まだ購入していません。
- ダウンロード版やキーカードを増やし、削除・再ダウンロードの手間を減らしたい人は購入を検討できます。
結論:microSD Expressは今すぐ必要とは限らない
| 現在の状況 | 判断 |
|---|---|
| ソフトが少なく空き容量も多い | 急いで買わなくてよい |
| 遊び終わったソフトを削除できる | 本体容量で様子を見やすい |
| ダウンロード版・キーカードを増やす予定 | 購入候補 |
| 再ダウンロードを待ちたくない | 購入を検討しやすい |
| 家族で複数タイトルを残したい | 購入を検討しやすい |
| すでに容量不足 | 購入タイミング |

microSD Expressカードは、Nintendo Switch 2を買った全員に必須というより、ソフトの買い方や残し方によって必要性が変わる周辺機器です。
私は5本入れても空き容量161GB。まだ買っていない
確認時点で、Nintendo Switch 2本体の空き容量は161GBあります。そのため、私はmicroSD Expressカードをまだ購入していません。
現在入れているソフトは、次の5本です。
- 『カービィのエアライダー』
- 『マリオカート ワールド』
- 『都市伝説解体センター』
- 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Nintendo Switch 2 Edition』
- 『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』
そのほかはNintendo Classicsを中心に遊んでいます。私のソフト構成では、今のところ容量不足を感じていません。

「5本なら必ず余裕がある」という意味ではありません。必要容量はソフトごとに異なるため、同じ5本でも組み合わせによって空き容量は変わります。
Nintendo Switch 2で使えるのはmicroSD Expressカード
Nintendo Switch 2でソフトデータの保存容量を増やす場合は、microSD Expressカードを使います。通常のmicroSDカードは、ソフトデータ保存用として使用できません。
microSD Expressカードには、ダウンロードソフト、追加コンテンツ、更新データ、画面写真、動画などを保存できます。セーブデータは本体保存メモリーに保存されます。
外付けSSDは容量追加の代わりにならない
Nintendo Switch 2にはUSB Type-C端子がありますが、任天堂がソフトデータの保存先として案内しているのは、本体保存メモリーとmicroSD Expressカードです。

PS5のように、USB接続の外付けSSDへゲームを移して保管する使い方とは異なります。手持ちの外付けSSDがあっても、Nintendo Switch 2の容量追加用としてそのまま流用することはできません。
削除したダウンロードソフトは再ダウンロードできる
ダウンロード購入したソフトは、消去しても購入履歴から再ダウンロードできます。そのため、容量不足になったら遊び終わったソフトを整理し、再び遊ぶときにダウンロードし直す運用も可能です。
この運用が苦にならない人は、空き容量が十分あるうちからmicroSD Expressカードを買わなくてもよいでしょう。
microSD Expressカードの価値は、保存できることだけではありません。削除するソフトを選ぶ手間や、再ダウンロードを待つ時間を減らせる点にもあります。
microSD Expressカードの購入を検討しやすい人
- ダウンロード版を継続的に購入する人
- ゲーム本編のダウンロードが必要なキーカードを増やす人
- 大容量ソフトを複数残しておきたい人
- 家族で遊ぶソフトが多い人
- その日の気分で遊ぶゲームを頻繁に変える人
- 回線速度が遅く、再ダウンロードを避けたい人
- 容量不足になってから慌てて選びたくない人
256GBと512GBはどちらを選ぶ?
| 容量 | 向いている人 | 考え方 |
|---|---|---|
| 256GB | 初めて容量を追加する人、費用を抑えたい人 | 今の不足分を補い、必要になったら整理する使い方 |
| 512GB | ソフトを継続的に増やす人、家族で使う人 | 削除や再ダウンロードの頻度を減らしたい人向け |

私のように空き容量が161GBある段階では、急いでどちらかを選ぶ必要はありません。一方、購入するなら「今不足している容量」だけでなく、今後どの程度ソフトを増やすかで選ぶ方が買い直しを避けやすくなります。
費用を抑えて容量を追加するなら256GB
初めてmicroSD Expressカードを追加する人や、ダウンロード版を大量に残す予定がない人は、256GBから確認しやすいです。
私自身は空き容量が161GBあるため、今は購入しません。ただし、空き容量が減り始めても遊ぶソフトをある程度整理できるなら、費用を抑えやすい256GBを最初の候補にします。
長く使い、ソフトを多く残すなら512GB
今後もダウンロード版やキーカードを増やす予定があり、削除と再ダウンロードを減らしたい人は、512GBを比較候補にできます。
Nintendo Switch 2を長く使い、遊ぶソフトを本体に残しておきたい人は、最初から512GBを選ぶ方が容量不足や買い直しの可能性を減らしやすくなります。
迷ったら256GBと512GBのどちらを選ぶ?
費用を抑え、必要になったらソフトを整理できる人:256GB
ダウンロード版やキーカードを増やし、削除や再ダウンロードを減らしたい人:512GB
今不足している容量だけでなく、今後2〜3年でどのくらいソフトが増えそうかを基準にすると選びやすくなります。
商品名に「microSD Express」とあること、Nintendo Switch 2対応であること、容量、販売元、在庫、送料を確認してください。通常のmicroSDカードと取り違えないよう注意が必要です。
PS5のストレージとの違い
| 比較項目 | Nintendo Switch 2 | PS5 |
|---|---|---|
| 容量の追加 | microSD Expressカード | 対応M.2 SSD |
| USB外部ストレージへの退避 | ソフト保存先として案内なし | PS5用ゲームを退避可能 |
| 手持ちSSDの流用 | 容量追加には使えない | 要件を満たすUSBストレージを利用可能 |
| 購入判断 | 空き容量と再ダウンロードの手間で判断 | 増設・退避の使い分けで判断 |
PS5では、対応M.2 SSDの増設やUSB拡張ストレージへの退避ができます。Nintendo Switch 2はmicroSD Expressカードを使うため、同じ容量不足でも対処方法が異なります。
よくある質問
普通のmicroSDカードは使えますか?
Nintendo Switch 2のソフトデータ保存用には、microSD Expressカードが必要です。SD Expressに対応していない通常のmicroSDカードは使用できません。
USB Type-C接続の外付けSSDへゲームを保存できますか?
任天堂が案内しているソフトデータの保存先は、本体保存メモリーとmicroSD Expressカードです。USB SSDをゲーム保存先として使う方式ではありません。
ダウンロードソフトを削除したら、買い直しになりますか?
購入済みのダウンロードソフトは再ダウンロードできます。容量不足になったときに削除し、再び遊ぶ際にダウンロードし直す運用も可能です。
キーカードなら本体容量を使いませんか?
キーカードはゲーム本編のダウンロードが必要です。そのため、本体保存メモリーまたはmicroSD Expressカードの空き容量を使用します。
256GBと512GBはどちらがおすすめですか?
費用を抑えて不足分を補うなら256GB、今後もソフトを増やして削除や再ダウンロードを減らしたいなら512GBが比較候補です。現在の空き容量と今後の購入予定で選んでください。
まとめ:必要な人は容量不足になる前に比較しておく
Nintendo Switch 2の保存容量を増やす場合は、microSD Expressカードを使います。通常のmicroSDカードや、PS5で使うような外付けSSDでは代用できません。
私は5本のソフトとNintendo Classicsを利用し、空き容量が161GBあるため、現時点では購入していません。容量が足りなくなった場合も、購入済みのダウンロードソフトを削除して再ダウンロードする方法があります。
一方、ダウンロード版やキーカードを増やす予定があり、削除するソフトを選ぶ手間や再ダウンロードの待ち時間を減らしたい人は、容量不足になる前に256GBと512GBの価格・在庫を比較しておくと選びやすくなります。
今の空き容量に余裕があり、ソフトを再ダウンロードできるなら急いで買う必要はありません。
一方、今後もソフトを増やし、削除や待ち時間を減らしたい人は、256GBと512GBの選び方に戻って価格と在庫を確認してください。


